協議会について

「かわさき・神奈川ロボットビジネス協議会」について

1 設立年月日

平成18年11月2日(木)

2 設立趣旨

川崎・神奈川には、高度部材産業や摺り合わせ型産業の集積、全国に先駆けた「かわさきロボット競技大会」による人材やネットワークの蓄積、関連研究機関の立地などロボット関連産業のシーズが高度に集積しているため、これを県全域、さらには全国へと展開し、川崎・神奈川がロボット関連産業の中心地となることをめざして、推進体制を確立する。

次の実現に向け、ビジネスモデルの確立、新たな市場の創成、安全に関する社会のコンセンサスづくり、産学・産産連携の推進など、関係者が一致協力して、ロボットビジネスが成功する環境づくりを図る。

  1. 製造業企業・事業家には、成長が期待される新分野への参入と成長のチャンスを提供
  2. サービス事業者には、人手に替わる生産性の高いサービスプロセスを提供
  3. 社会に対しては、労働力不足や介護福祉サービス需要の急増などの課題解決に貢献

3 設立経緯

神奈川県知事、川崎市長など主要関係機関等を発起人として、緩やかな結びつきの組織として設立。会費は無料とする一方で、県市各種事業の実施対象(受け皿)として、これまで着実に活動実績を重ねてきた。

4 事業目標

【第1期】2010年度までの5年間で、会員による30のプロジェクトを立ち上げる。(目標達成)

【第2期】運営体制を強化し、2011年度以降も同様の取組みを継続する。(数値目標はナシ)

5 組織・会員等

(1)性格
  • ロボット関連の人と情報が集まり、新事業のシーズやパートナーを見つけることができる「出会いの場」とする。
  • 同時に、ロボットの産業化に向け、県、市、企業、地域の様々な取組みが、ここから発信される「情報発信の場」とする。
(2)会員 (平成24年1月現在の会員数:約70名)
  • ロボット関連企業、研究機関や、ユーザーとして期待されるサービス事業者、及び学識者、研究者等の個人会員。
(3)事務局
  • 【第1期】は、県(産業技術課)、川崎市(工業振興課)及び川崎市産業振興財団が担っていたが、
    【第2期】は、NPO法人ロボティック普及促進センターが担う。(平成23年度~)

6 活動内容

(1)「出会いの場」として(シーズ、ニーズのマッチング)
  • 事業化のプロジェクトチーム(コンソーシアム)づくり
  • プロジェクトチームによる活動の調整
(2)「情報が集まる場」として
  • 県、市、川崎市産業振興財団の事業や国の施策に関する会員向けの情報提供(行政との情報交換)
  • 協議会の取組みの対外的な情報発信

協議会の理事・事務局

理事長
岩森 耕太郎(川崎商工会議所 理事・事務局長)
副理事長
黒田 洋司(明治大学理工学部 准教授)
理事
藤本 康孝(横浜国立大学 大学院 准教授)
理事
小川 秀樹(株式会社東芝 研究主幹)
理事
和田 博(ダブル技研株式会社 代表取締役)
監事
田中 廣行(川崎市産業振興財団 事業推進課長)
事務局長
小林賢一(NPO法人ロボティック普及促進センター 理事長)